3月28日、29日と、長沼在住の中村さんご夫婦が主催する勉強会、「真実(ホント)を知る会」で、タイの報告会をさせてもらいました。
タイトルが、「本当に”豊かな生活”を考える」。
モノは豊かだけど心がイマイチの日本に対し、モノはそれほどないけど、心が充実しているタイ。
それらを比較して考えてみましょうということを全体のコンセプトにしました。
今日は長沼在住のNさんご夫婦が主催する勉強会、「真実(ホント)を知る会」で、チューターをしてきました。
テーマは、「男性脳?女性脳?」です。
まずは簡易な男女脳テストを参加者にしてもらい、自分の傾向を把握してもらいました。
今日はワークショップの日。今回も3回連続でH君が参加してくれました。
今日の作業は一言でいうとモバイルハウス3号を、モバイルハウス1号2号に合体させること。
雪がしんしんとふる中での作業でなかなか大変です。
まずは2号の北面の壁を外します。
今日はモバイルハウスのワークショップの日。
参加者は、前回に引き続き来てくれた、当別のH君。
これが開始前の状態(寝ているのは娘です。床ができた喜びで寝たふりをしています)。
今日はワークショップの日。
申込は1名だったのでマンツーでノウハウを伝授。
まずは木材を並べ、設計図を見ながら作るもののイメージを伝えます。
すっかり常連参加にさせてもらっている真実(ホント)を知る会です。
テーマは、「子どもの学びとは?」でした。
一言でいうと、教育問題です。
今日はSさんと娘さんが見学に来てくれました。
Sさんとは、8月7日に開催された、みどりのおやゆびチュプ主催イベント、「大空と大地の奏でるメロディ」で私が「電気との付き合い方」について講演した後、話しかけてくれた方です。
いつもお世話になっているホントを知る会。
7月には、「生活の中のエネルギー問題その3~オフグリッド生活をつくる」というテーマでお話をさせていただきました。
その時、一度見学に行きたいという声をいただきましたので、今回企画させていただきました。
先月研究所に遊びに来てくれたHさん。
発酵器をお見せしたところ、作り方を教えてほしいとのご依頼をいただきました。
またそれとは別に、なんとこのブログを見てMさんという方から、発酵器づくりを教えてほしいというご依頼がありました。
8月7日(日)、岩見沢の山で行われた、みどりのおやゆびチュプ主催のイベント、「大空と大地の奏でるメロディ」で、電力の供給とお話会のお仕事をしてきました。
こちらのイベントは、山の中で音楽・踊り・アートバルーン・お話などのイベントをする命の祭り。
今日は小学生の科学実験の日。
今回は科学実験5回目なのだけど、科学と言いつつ毎回、電気のみ。
ほかのものも教えようと思えば教えられる気はするけど、自分が本気で楽しみながら教えられるのはやはり電気と思い、毎回電気実験をやっています。
今月のホントを知る会、今月はチューターで参加させてもらいました。
テーマは、「生活の中のエネルギー問題その3~オフグリッド生活を作る~」です。
内容は以下の通り。
今日は、多分人生初、映像の撮影に参加してきました。
というか、一応自分も出演してきました。
プロの映像ディレクターさんがいたおかげで、終始、適度な緊張感とリラックスムードの中での撮影でした。
今日はずっと準備してきた科学実験、電気ブランコの日。
小学生相手に以下のことを実験を通して説明してきました。
・電池に豆電球のリード線をつなぐと電球が光る
今日は以前からこのブログで告知していたモバイルトイレ作りワークショップの日。
先日遊びに来てくれたTさんが、再び参加してくださいました。
モバイルハウスは、一人でも作れることを証明したくて、あえて誰の手も借りずにやりました。
今日はトモエの卒園小学生対象の、科学実験の日。
今回は、「ウッチャンナンチャン炎のチャレンジャー、これができたら100万円!」で一世を風靡した、電流イライラ棒。の、超簡易版を作る工作。
今日は、千歳の年金者組合さまの集まりで講演をさせていただきました。
きっかけは、2月のホントを知る会。
「生活の中のエネルギー問題を考える~その1」のチューターをやった時、参加者の一人が、うちの年金者組合でも話をしてほしい、と依頼してくれたことから今日につながりました。
今日はトモエの卒園小学生に、科学実験教室をやった。
テーマは「身近なもので電池を作ろう!」
銅でできた十円玉とアルミニウムでできた一円玉を塩水にひたすと、0.5ボルトの電圧が発生する。